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クイニーアマンとは

クイニーアマンとはブルターニュ地方の伝統菓子で、バターをたっぷりと使用した菓子パンのようなお菓子のことです。日本ではお菓子屋さんよっりもパン屋さんで良く見かけることがあります。ブルターニュは古くからバターなど乳製品の製造が盛んで、また塩の生産地でもあります。そのため、通常お菓子には無塩バターを使いますが、クイニーアマンには有塩バターを使用するので、甘さと塩気の両方の味を楽しむことができます。出来たては外側がサクサクで、内側がしっとりとしていますが、時間の経過とともに全体がしっとりとしていしまいます。 材料には強力粉と薄力粉の2種類が使われ、それに砂糖、卵、牛乳、バターが入ります。いわゆるブリオッシュ生地に近いものですが、最後に砂糖とバターを敷いた型に入れて発酵させてからオーブンで焼き上げるので、表面が甘く、サクサクの食感が出来上がります。